三十路女性が大学に居続ける理由は、報われない思い描くフィーヤン読切 2019年5月8日2019年5月8日 editor 「私は箱の中で」より。本日5月8日に発売されたフィール・ヤング6月号(祥伝社)に、瀬戸内咲の読み切り「私は箱の中で」が掲載されている。 本作の主人公は、大学の学生支援センターで働いている麻子。1999年生まれの男子学生に言い寄られることもあるが、麻子は一切相手にしない。そんな彼女には、この大学に居続ける理由があり……。閉ざされた世界で、報われない思いを抱える三十路女性の姿が描かれる。 関連記事かわいいもの好きな荒くれ者が“もふカフェ”を運営するほのぼのファンタジー開幕時が止まった世界を男女でさまよう物語など、comipoで2本の新作読み切りが公開「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」入プレ第3弾はメカのカットのコマフィルム「やぶさかではございません」テレ東でTVドラマ化、静かなカフェが舞台のラブコメ卵を孵化させるだけの普通のスキル……と思ったら!最強テイマーファンタジー1巻ヒーローズのBLレーベルよりWebマガジン・Re;zz創刊 4月にシーモアで先行配信 Tweet